ハンディ８〜０の道　その２　　

 

（メルマガをここまで順番に読んでくださっている方へ）

 

 

今回はテキスト７の要旨をまとめました。

 

 

 

 

 

今回の動画の中では、

 

・フェースローテーションの違い

 

・スイング軌道の修正の仕方をお話ししています。

 

・フェースコントロールをマスターするための素振りの方法

 

 

 

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地点１と地点２をから

インパクトを逆算して

作り込むという発想

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地点１

（ダウンスイング側の地面と

シャフトが平行な地点でのフェースの向き）

 

と

 

地点２

（フォロースルー側の地面と

シャフトが平行な地点でのフェースの向き）

 

 

 

ここの地点を意図的にコントロールできれば、

 

様々なボールを意図に応じて打てるようになります。

（ショット力が高い状態です）

 

 

 

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（例１）パー５のセカンドショットで右サイドがOBの場合

 

低いフックボールで距離を稼ぎたいときには

 

地点１：意識的に少しフェース閉じ

↓

インパクト：結果的にやや閉じ（フック回転を与える）

↓

地点２：フェースを閉じたまま振り抜く

 

 

 

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（例２）グリーン周りからロブショットを打ちたいとき

 

地点１：意識的に少しフェース開きゾーンのままおろす

↓

インパクト：結果的にやや閉じ（ロフト角が増えるので球が高く上がる）

↓

地点２：意識的にフェースを開いたまま振り抜く

 

 

 

地点１と地点２の６パターンを覚えることで

 

目的に応じたショットを打てるようになります。

 

（つまり、スイングはそもそも一つではないということです。）