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(3)コースレッスン解説

 

 

(5)ブラインドホールのティーショットのコツ  (2:31)

 

 

 

(基本解説編:冬バージョン)

 

 

 

追加アップロード

 

 (春夏秋バージョン)

 

 

 

【今回のポイント】

 

 

コースレイアウトを毎回、覚えておくことが大事です。

 

・打ち出したい方向と球筋(曲がる方向と幅)をしっかりイメージましょう。

 

静から動(=完全に止まってから動き出すこと)はミスショットの原因になります。

 

アドレスでリズムを大事にして、

 

動から動のイメージでテークバックを開始しましょう。

(ワッグルや足をバタバタさせるのが有効です)

 

・スタンスラインではなく、肩のラインを打ち出し方向に向けておくことが大切です。

 

 

 

決断の質が、ショットの質です。

 

 

決断力は強い・弱いではなく、

 

決断するか、決断しない(打つ前に決断を忘れている)か?

 

しかないです。

 

 

 

 

 

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