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ダフリもオーバーも不可のケース
(21) 左足下がりのアプローチ2パターン(5:24)
サンウェッジで解説していますが、
AW、PW、9番アイアンであっても
打ち方やミスが出るパターンは基本的に同じです。
【今回のポイント】
ボールの打ち方は
「打ちたい距離や高さではなく」ライ(ボールのある状態)が優先されます。
斜度がキツイ場合は、パターン1を選択した方が簡単です。
斜度がゆるやかで、且つ少しだけボールをあげたい場合は、
パターン2を選択しますが、難易度が上がります。
(これはプロレベルであっても同様です。
プロでもできない技、確率が低い技を選択していないというだけです)
グリーンオーバーやグリーンサイドの難しい場所に外してしまった場合は、
一番してはいけないミスを事前に頭に入れてから、
なるべく簡単な方を選択していくことがスコアをまとめるコツです。
ここで、ミスをしないことがメンタルを保つためにも重要になります。
今こそ可能性の扉を一緒に開きませんか?
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