※ここは会員様限定公開ページです。

 

※このページは別の講座である

「ゼロから始めるゴルフ!オンライン講座」の

内容の一部の復習ページとなっております。

 

 

本プログラム「FPGMショット力養成オンライン講座」に参加している中で、

 

100切り、90切りを目指す過程で基礎がわからなくなったら、

ここのページに戻ってから、各種練習ドリルに取り組んだり、

 

 

 

配信されていく会員様限定のフォローアップメルマガに戻ったりしながら、

 

もう一度忍耐強く取り組んでみましょう。

 

 

⭐️とくにテキストvol.1からvol.4は、

読み流さずに暗記するつもりで読み込んでください。

 

かなりのヒントが散りばめられています。

 

「統計データ(事実)」や

「パットの数にこだわらないこと」

「完璧主義から十分思考への変化」など、

 

これらを理解し、実践することで必ず、

集中力を維持できるゴルファーになれます。

 

あなたの情熱を持ったチャレンジを信じています。

 

かならず、できます^ ^

 

 

 

 

 

《100切り、90切り

ベースキャンプ》

 

 

〜ラウンド後や練習で迷ったら、

再アタックのために

ここで練習計画を立て直しましょう〜

 

 

 

 

 

 

スタンス位置とボールの位置の決め方

 

 

 

 

《用語解説》

 

スタンス幅0・・・両足をピタッと閉じている状態(でんでん太鼓ドリルなど)

 

スタンス幅1・・・両足の間が「片足分空いている」状態(アプローチなど)

 

スタンス幅2・・・両足の間に「片足2つ分(両足分)入る」状態

(アイアンやフェアウェイウッド、ユーティリティー)

 

スタンス幅3・・・両足の間に「片足が3つ分入る」状態」(ドライバーなど)

 

スタンス幅は個人差があり、あくまでも目安です。

 

 

 

 

 

 

【怪我をせず、飛距離を伸ばすスイングの基礎知識と練習方法】

 

(このショット力養成オンライン講座のフォローアップメルマガの中で

さらに詳しく解説していきます)

 

 

No.1

 

 

 

 

No.2

 

 

 

 

 

 

No.3

 

 

 

 

おまけ

 

《ゴルフを始めた1年目に141→80までスコアを減らしたとき

に練習時間の80%を投入した練習と考えていたこと》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴルフクラブとロフト角度の意味を理解する。

 

(前編)

 

 

 

 

 

(後編)

 

 

 

 

 

 

アプローチ編

 

 

練習メニュー:

 

ショートアプローチ上達のためのビリヤードドリル

 

 

 

 

基本は徹底的にコロコロアプローチをマスターすべし!

 

100切り、90切りのためのアプローチの練習方法(アプローチ練習場編)

 

 

 

 

 どうしてもバンカー越えを成功させたい場合

(基本的にはバンカー回避ルートを選ぶ方が良いです)

 

 

 

 

 

 

 

 

30ヤード、50ヤード、70ヤードの打ち分け練習方法

 

(距離のマトリックス表を作る)

 

 

(※メガネ外しているので、ボールがあまり見えていません…)

 

これを

サンドウェッジ、(アプローチウェッジ)、ピッチングウェッジ、9番アイアン・・・

それぞれの場合、振り幅を変えたときに、

キャリーの距離を確認して(最初にバウンドした地点がどこになるか?)

平均値の「表」を作ると良いです。

 

距離感がよくなります。

 

 

 

その他、アプローチに関して、かなりよくある質問と答え

↓↓↓

バンカー越えでピンがすぐそば(エッジから5ヤード以内)に

あるときに寄せる方法を考えてはいけません。

 

それが毎回確実できるのは、スコアが75以下で安定している人だけです。

(多くの方が考えている以上に、ハイレベルな技なのです) 

 

 

解決策としては、

グリーンのセンターに乗せるか、

バンカーを避けるルートで最も自信がある方法を選択しましょう。

(自信がない場合は上記のビリヤードドリルを徹底して繰り返してください)

 

 

また、ボールのある場所が「左足下がりのときは基本的にボールは低く飛びます」

 

 

 

 

 

コースマネジメントの超基礎 

 

(方向ではなく、クラブを大きくする、あるいは

極端に小さい番手にするということで

 

距離でハザードを避ける考え方を先に覚えてください。)

 

 

例:谷越えの場合

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一つ一つのコースでの実践ポイントなどは、

 

「実践!コースレッスン」の動画を御覧ください。

 

この講座の初期の頃の冬場に撮影していますが、

 

必要なエッセンスは全てここに入っています。

↓↓↓↓

この考え方でパープレー(パー72で72のスコアで回る)まで出せる内容です。

 

 

 

 

 

最後に、

 

 

ゴルフの上達のコツがあるとすれば、

 

 

練習では

 

「認知のズレを毎回意識する(主観は基本的に間違っている)」

 

(だから、鏡やビデオをとってアプローチの振り幅などを

「観察」することから始めてください)

 

自分のことを「客観視する能力」(メタ認知と言います)を磨いてください。

 

 

 

 

コースでは、

 

「分析・批判思考ではなく、常に十分思考」でいることができるか?

(そのためのベースとしてノージャッジメントゴルフをお勧めしています)

 

具体的には確率論と十分思考の重要性について書いた

テキスト1を何度も読んでください。

 

 

 

 

 

 

ゴルフがうまくいくメンタルの状態は、

 

 

うまくいかない経験を「笑い」に変えることや

 

「良い経験が積めた!」とポジティブに

 

考えることだと思います。

 

「深刻」ではなく、「真剣に楽しんで」取り組むことだと思います。

 

 

 

ノートやブログを始めたりして、とにかく予習と復習です。

 

理解していることを文字化することは良い習慣です。

 

 

 

 

あとは、しつこさ(笑)ですね。

 

 

この基礎練習の動画にしても見る人は、

 

10回以上見るでしょうし、

 

練習前に見るとか、

 

練習しながら見るとか、

 

当たり前の基準が人によって違います。僕はゴルフの本を打席において、

読みながら、鏡で毎回スイングをよく「観察」しながら練習していました)

 

 

FPGMベーシックテキストでも、

 

 

「ハンディキャップが少ない人、

上級者に本当になろうと思う方ほど

正確に、理解しようとして読み込んでいます」

 

 

皆様からのメッセージ

 

 

 

 

このページでまとめた動画の具体的な活用法としては、

 

 

例えば、練習する前に必ず見て

「今日のポイントをひとつ決めて」から練習を開始する、

 

あるいは、

 

鏡を見ながら、アドレスや立ち方を確認する(フィードバックと言います)

 

自分のイメージの世界と、事実の世界のズレを認知し、

 

その差をなくすことを意識することが大切です。

 

 

 

 

スイング幅7時から5時で振るつもりでも、

 

最初は9時から3時の振り幅になることもあるでしょう。

 

それで、最初は大丈夫です!

 

フィードバック(目で見て確認)→ズレの認識→ズレの修正

 

この繰り返しでゴルフがうまくなります。

 

 

 

 

あなたの努力はかならず、実ります!

 

 

 

 

 

 

〜おまけ〜

 

 

ゴルフの日々のモチベーションアップの投稿を心がけるので、

 

もし、フェイスブックをやっていらっしゃれば

 

「ショット力養成講座参加中」とメッセージを添えて

 

ぜひ、リクエストしてください。

 

一緒にチャレンジしましょう^ ^