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ご自身の成長を「期待」し、「切望」していますか?

 

 

こんにちは、フルポテゴルフの國枝 泰幸です。

 

 

昨日、名古屋で久々に

 

友人の垂木隆明プロと一緒に

各業界のトップリーダーの方が集う

 

勉強会に参加していました。

 

 

 

その後、2人でいろいろ話をしていたのですが、

 

YouTubeで2人とも独自の路線で

ゴルフに関してメッセージをし始めた結果、

 

 

実際、垂木プロにも

 

いろいろな変化が起こっているそうです。

 

 

県外(沖縄とか東北地方)からも

レッスンに来て頂いたりするそうです。

 

 (素晴らしいですね^ ^)

 

 

 

個人的に多い質問ですが、

 

『垂木プロは普段から、あのしゃべり方なのですか?』

 

と言われます。

 

はい、僕の前でも、

 

垂木プロのキャラはあのままですよ^ ^

 

 

 

僕自身の変化としては、

 

独自に開発したゴルフ学習プログラムに

 

全国や世界中に

 

お住いの方からのご参加も増えつつあります。

 

 

 

 

(会員様の頑張りに「願掛け」の気持ちを込めて、

僕のiPhoneの時計はこんな感じです)

 

昨日も、ベトナムの方にメールしていましたが、

時差約2時間だな〜とかよく考えるようになりました。

 

 

 

本当にありがたいことです。

 

 

会員様のお一人お一人が

 

「今ある環境の中で最善を尽くしている中での」

 

成果報告や気づきが詰まった、

 

チャレンジ奮闘記が好きです^ ^

(この文章の末にリンクを貼っておきますね)

 

 

 

 

僕がオンライン講座に注力しているのは、

たくさんの理由があります。

 

 

ゴルフを通して、世の中の

多くの人にできるだけ、

 

「ゴルフを通して、ご自身に対する期待感

 

「やればできるようになる!心躍る日々!

 

という

 

明るい気持ちを

 

少しでもお届けしたいと思っているからです。

 

 

 

その気持ちで、【フルポテゴルフ】の

ユーチューブの動画も

公開分だけで100本以上撮影しました。

 

 

 

 

 

ゴルフ界がより良く変わるために、

 

「トーナメントプロ」のあり方が、

 

今、問われています。

 

 

(でも、ゴルフ界のことを考えるより

 

社会が良くなることを考える方が

 

結果的にゴルフをやろうと思う

 

気持ちのゆとりも増える気がします)

 

 

 

 

 

 

もちろん、僕はゴルフが好きだと思う人が

 

増えた方がいいです^ ^

 

 

 

 

だから、本当に一般の方が

 

 

「ゴルフを楽しい」

 

 

「たまらなくやりたい」

 

 

「明日ゴルフに行きたい」

 

 

「帰り道にまたゴルフに行きたい」

 

 

そんな風に親しみを感じてくれる方が

 

大切だと思うのです^ ^

 

本当はすごく簡単な話かもしれません。

 

 

(僕もプロゴルファーは凄いなと

と小学生の頃は憧れていたので)

 

 

 

 

 

 

ゴルフが結果的に上手くなる人は、

 

まず、「好きでやっている人」

 

「実際に時間を割いていて」且つ

 

「ゴルフが価値あるスポーツ」

 

だと理解している人です。

 

(※ここかなり重要!今、意味わからなくても印刷して、

アンダーライン引いておいて欲しいくらい重要です)

 

 

 

 

 

 

ゴルフに価値があるスポーツだと

 

考える方が増える前に

 

根本的な話をすると

 

「私には私自身の価値がある」と思う方が

 

増えることが社会としては重要だと思います…

 

 

 

 

 

「私には価値がある」というのは、

 

人によっては誤解を招きうる表現なのかもしれません。

 

 

しかしこの言葉の意味するところは、

 

決して、独りよがりなことではなく、

 

 

本当の意味で、

 

「だからこそ、あなたも素晴らしい」と

 

認められるようになると思うのです。

 

 

人を馬鹿にする人は、

自分のこともあまり好きではないですから…

 

 

(昨今の、いじめ、自殺、ネットでの誹謗中傷と真逆の価値観です)

 

 

ゴルフの果たす役割に関して、

 

さらに思うこと

いろいろと深くなってきました。

 

 

 

 

以下は僕の意見です。

 

 

ゴルフはどんなスポーツでしょうか?

 

 

 

例えば、こんな風に捉えることもできます。

 

 

 

=======

 

(1)ゴルフによって

「自分の認知や思考の癖」を

知ることができる。

 

 

(2)ゴルフとは「言語」であり、

「誰もが習得可能」である。

 

 

(3)ゴルフの基準はすなわち、

自己の定めた限界の「基準」である。

 

=======

 

 

 

順にお伝えします。

 

 

(1)ゴルフによって

「自分の認知や思考の癖」を

 

知ることができる。

 

とは何かというと?

 

 

 

 

ゴルフを真剣にやっていくと、

 

上達する過程で、

 

「主観的認知」「客観的認知」「プロの認知」

 

それらの違いを知ることができると考えています。

 

 

 

 

ただの、球打ちゲームだと思っているうちは

 

まだまだです(笑)

 

 

 

 

 

冗談です。「上から」に感じたら、すみませんm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

少し意味がわかりにくいかもしれませんので、

 

 

「お腹に痛みを感じる患者さん」を例にあげましょう。

 

 

 

 

【行動例 1】

 

お腹がとても痛くて病院に行きました。

「お腹(腸のあたり)が痛い」ですとお医者さんに言います。

お医者さんがレントゲン写真をとります。

実は、お腹だと思っていたけれど、

お医者さんがじっくりレントゲン写真を

「観察した」ところ

実は「胃」潰瘍でした。

入院したり、

治療して治りました。

患者さんは治ってハッピー、

お医者さんも職務責任を果たせてハッピー

 

 

 

 

 

大雑把にお伝えしましたが、

 

たぶん、

 

これはそんなにおかしくない話だと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

その一方、

 

間違っても

 

【こんなことはしないはずです】という例を挙げます。

 

 

お腹が痛い

自分でレントゲン撮影する(※)

腸のレントゲン写真をじっくり見る

なんとなく影があるように見える

自分では手の施しようがなくて諦める…

 

 

 

 

なんでねん!

 

治す気ないやん!!

 

 

 

そう思いませんか?

 

 

 

 

 【でも、なぜか】ゴルフだと…

 

・スイング撮影する

(※今の時代、スロービデオが手軽に撮れるし

スイング解析系アプリが増えすぎ!(笑))

 

・自分で独自の問診する

 

・同じミスの球筋の原因を一人で悩む(※)

 

・ずっと、治らないけど、こんなもんやねん

(ハハハ…自嘲気味な笑い)

 

(※)左に行くのが悩みだとして、

 

「ひっかけないようにしたいけど、なぜかひっかかる人」は

 

 

 

 

 

細かい説明は端折りますが

 

ゴルフの場合は「主観が強すぎる」可能性があります。

 

痛みの原因は本当にそこですか?

 

 

 

 

違う部位のレントゲンを

 

知識なしで見ていても治らない」のと同じです。

 

 

 

 

むしろ、主観が強固になっていきます。

 

 

 

いわゆるスイングの

 

ヘタ固めより問題なのは、

 

 

「思考の硬さ」、

「変化に対応できないこと」

 

だと思います。

 

硬さは弱さであり、

 

ある時、「ポキンと折れます」

 

 

 

 

 

 

 

「じゃあ、どうすれば良いのか?」

 

 

 

「スイングの物理的側面(本当の原因)」と

 

「感情」を切り離して、

 

 

 

「よくするために効果的な行動かどうか?」

 

自分を振り返って考える必要があります。

 

 

 

あるいは、

 

本当に左にしか曲がらないなら、

 

それを有効にコースマネジントに

 

取り入れることができます。

 

 

 

 

 

おそらく、この人の本当の悩み

 

「左にひっかかること」ではないと思います。

 

 

 

 

 

 

僕がショット力養成講座や

 

ゼロからオンライン講座で伝えているのは、

 

ボールの打ち方やボールが飛ぶ原理

 

(…知識がないと「物事が正しく見えない」)

 

そのものだけでなく、

 

 

「ゴルフの観察力の磨き方」

「日常での認知」

 

(これは、主観か?、客観か?、経験のあるプロの認知か?)

 

 

という視点で、

 

合理的で考えられるように

 

なることを目指しています。

 

 

 

なぜなら、ゴルフは、

 

・グリーンの傾斜の読み

・ライの見極め

・ショットが思うようにならない時の対処

・ショットが乱れないための自分の精神状態の管理

 

あらゆる状況において、

 

“観察力”が問われるスポーツだからです。

 

 

 

 

 

 

そして、最近、新たに

 

気がついたことなのですが…

 

【合理的】であるというのは、

 

「冷静」や「冷たい」というのは偏見です。

 

むしろ

 

「今、やるべきことが見える」ので

 

心が熱くなってきます。

 

 

 

 

 

「理(ことわり)」が合うわけですから、

 

断片的に知識を記憶する

 

というよりも、

 

応用が利くようになります。

 

 

 

 

 

 

 

ごちゃごちゃと書きましたが、

 

自分に期待が持てない場合は、

 

つまり、

 

(ゴルフに)見通しがない、

 

何をやったら良いかわからない

 

状態だと思うのです。

 

 

 

 

もっとも大切な「認知する能力」

 

「選択肢を広げるための知識力」

 

を高めることを考えてみてください。

 

 

 

 

本当に好きなら、登れる道です。

 

そして、数年かけてでも

登り甲斐のある道です。

 

 

===========

(2)ゴルフとは「言語」であり、

 

「誰もが習得可能」である。

===========

 

 

 

ゴルフ場は世界中にあります。

 

世界中どこでもできます。

 

言葉が通じなくても、ゴルフでは会話ができます。

 

 

 

あるいは、

 

同じ日本人でも「ゴルフが強烈が好きだ」

 

というのは、「ある種の連帯感のようなもの」を作り出します。

 

 

 

 

ゴルフをやらない人にはゴルフをやる人たちの、

 

あの熱狂度合いがわかりにくいと思います。

 

 

 

 

スコアを減らすために、

 

ゴルフをするのではなく、

 

「外国学習の一つ」

 

くらいの気楽な感覚で

 

捉えた方が始めるきっかけとして良いなと思います。

 

 

バカンスでゴルフコース行くの、

 

気分いいですよ^ ^

 

 

 

 

【余談】

最近、僕は、目的があって、

 

プログラミングの勉強を始めているのですが、

 

プログラミング「言語」というのも

 

いろいろあることがわかりました。

 

そのおかげで、ゴルフもまさしく「言語」だと思っています。

 

言語は人に心の自由(=選択肢の多様さ)を与えますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、ここからは、

 

いよいよ閲覧注意です。

 

ゴルフが上手くなる人の行動を

 

知りたい人だけ読んでください。

 

 

 

 

 

=========

(3)ゴルフの限界とは、

自己の定めた

限界の「基準」だ

=========

 

 

先ほどの垂木プロとの話に戻りますが、

 

上達する人の行動は、

 

僕らから見ると「普通」ですが、

 

他の多くの人から見ると

 

「異常」に見えるようです。

 

 

 

 

愛知県にいる、

 

垂木プロのところにレッスン来るのに、

 

先に練習場に「キャディバッグ」が、

 

いきなり届く事例が多発しているそうです。

 

(確かにキャディバック重いですから…

ただ、ゴルフ練習場も盗難のリスクの

問題とかもあって困るようですね)

 

 

 

 

そして、飛行機に乗って、レッスン来る

 

この時点で「上達します」

 

思いが「行動になっているので」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

ある文章の一節ですが、

 

「思いは、光よりも早く届く」のは

 

本当だと思います。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

垂木プロとは違って、

 

僕の場合は、合理的に

 

世界中の方の

 

ゴルフの可能性を

 

見つけるサポートをするために

 

深く考えた結果…

 

 

 

直接お会いするよりも、

 

ゴルフのことを

 

本当に深くお伝えするために

1年間の講座にした方がよいと思って」

 

作り上げましたので、

まずはそちらにご参加して頂くとよいと思います。

 

 

 

僕自身も独学でゴルフを始めたので、

 

このブログの文章の意味がわかる方でしたら、

 

十分にご参加いただける内容です。

 

そして、これを多くの人に広めたいです。

 

 

 

 

その理由は決して、大げさな話ではなく…

 

 

 

現代の日本において枯渇している、

 

あるいは求めている人が多い、

 

自己肯定感

 

もっと自分に自信が持てるようになりたいという気持ちを

 

「オンライン講座を通して育むサポートをしたい」と

 

考えているからです。

 

 

レッスンプロというよりも、

 

心理カウンセラーみたいなものかもしれません。

 

 

 

 

なぜなら、

 

僕らの体験や実際に会員様からの取り組み姿勢から

 

断言できることは、

 

 

 

ゴルフの難易度に向き合う姿勢は、

 

ゴルフよりも難しいと考えられる、

 

「人生」と向きあう姿勢と

 

かなり近いものがあると考えているからです。

 

 

 

 

”もし、ゴルフをよくするために、この行動は効果的か?”

 

 

良い情報や知識があれば、

答えは、自分の心の中に生まれます。

 

 

 

 

先日、

 

「人間の行動のメカニズムを全て説明できる」という

 

非常に濃い内容の心理学の

 

DVD教材(約10万円くらい)を

 

購入しました。

 

 

これ、やばい物でした!

 

 

 

「脳の仕組み」から始まり

 

「悩みを解決する」

 

「他の人のモチベーションを高める」

 

のところを見ていて、

 

すごく興味深かったのです。

 

 

 

 

というのも、

 

僕が既にゴルフでやっていることと、

 

ショット力養成オンライン講座の中で

 

すでにお伝えしていることとも

 

偶然にも重なる部分があったのです^ ^

 

情熱が湧いてきました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、スコア100くらいで、90切りたい皆さん!

 

 

「80台を出したいではなく…【私は練習の質や頻度にこだわる】」

 

に目標を変えましょう。

 

 

 

 

 

70台を出したいという皆さん!

 

「79を出す!…ではなく、

 

【自己で定めた限界をゴルフを通して突破する】」に

 

目標を変えてみましょう。

 

 

パターの練習は十分ですか?

 

アプローチの質は本当にそれで良いのですか?

 

 

 

 

 

 

 

パープレー、アンダーパーを出したい皆さん!

 

「70を出す」ではなく、

 

私自身が真剣にゴルフに向き合う姿勢が、

 

「仲間や周りにプラスの影響を与える」

 

そのために、

 

「仕事の質を高め、

 

時間管理の質をより磨き、実践する」ために

 

具体的に具体的に具体的に考えてください。

 

やることは多いです。

 

優先順位を立てて、卓越する必要性があります。

 

 

 

 

 

 

数字のみでは人は動きません。

 

その数字に「どのような意味づけ」をするか?

 

 

 

自分に対する「期待感」と

 

「切望した行動」をし続けてください。

 

 

あなたは必ずよくなります。

 

 

 

 

 

長文お読みいただきありがとうございます。

 

 

“心躍る日々をともに”

 

國枝 泰幸

(フルポテゴルフメソッド開発者)

 

 

 

 

 

 

 

一人一人にストーリーがあります。

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(安心して多くの方にご参加いただきたくために

個人が特定されないように、地域やお名前などは伏せて、

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