【保存版】流れをつかむイメージトレーニングまとめページ

 

 

 

 

 

 

(フォローアップメルマガで個別に解説しました)

 

 

流れをつかむために、いろいろなことを考えているわけですが、

 

スイングそのものだけでなく、どうやって流れをつかむか?

 

あるいは、どこで流れを手放してしまったのか?

 

「観察」することを習慣にしてください。

 

 

 

 

=========

流れをよくするように

自分に対して良い質問をする

=========

 

 

 

逆に、流れが悪くなる時はいくつかあります。

 

 

かなり、はっきりとパターンがあるはずです。

 

ですから、この心理状態(自分に対する質問をいかに変えるか)

 

それを意識してください。

 

 

 

例えば、こんな時は、流れが悪くなります・・・

 

 

 

「短いパットを油断して外す時」

 

「状況判断ミス(ぼーっとしている)」

 

「ラウンド中の分析思考」(これが一番ダメ)

 

 

「なぜ、当たらないんだろう?」

「なぜ、この前の練習通り打てないだろう」

 

そんなことを、

コースに出てプレー中に分析しても

無駄です。

 

 

考えてもしょうがないと気付くまで、

練習と実践を繰り返しましょう。

 

 

 

ですから、練習で目的をもって

 

スイングを自動化するだけでなく、

 

自分のスイングのことを好きになってくださいね^ ^

 

 

 

 

 

まとめ動画をみながら、

 

これまで順番にお伝えしてきた、

 

21個の内容と番外編(変則プラム・ボッビング法)を

 

 

もう一度思い出せるか?

 

 

 

やってみてください。

 

 

 

=========

スコアの前に

「自分の思考に潜る」

=========

 

 

ヒントは今までにベストスコアが出た時に

 

どういう心理状態で「何を考えていたかを?」

 

自分の思考の中に深く潜ることです。

 

 

 

ハーフのスコアで考えた時に

 

今まで平均50台だったとしたら、

 

40台前半のスコアを出すためには??何が可能だろうか?

 

 

 

 

過去に一度でも出せたのなら…

 

30台を出せた時の心理は??

 

 

 

 

例えば

 

アンダーパーのことを

 

ゴルファーの俗語で「潜る(もぐる)」と言います。

 

ベストスコアに至るまでに

 

先に「思考の癖」に潜ってください。

 

 

スコアで潜るために「思考に潜る」のです。

 

 

よくある表現ですが、

 

うまくいく理由や答えは

 

「あなたの中に必ずあります」

 

 

 

 

 

 

このnitシリーズが、

 

あなたの今後のゴルフ人生において

 

流れをつかめるようになった分岐点になることを

 

信じています!

 

 

 

 

 

応援しています。