nit.20 長いパー3は「パーオンに固執しない」
さて、この講座に参加される前とだいぶ
ゴルフ観が変わってきたはずです。
(※定期的に自己の成長を「意識的」に
振り返り、「自己承認」することは、
とても大切です。
自分に厳しくなりすぎていませんか?
長期的なスパンでゴルフを考えることで、
成長し続けられます。)
従来のゴルフ観である、
「良いスイングをすれば、良いスコアになる」
という多くの方が信じている
明らかに誤った思い込みの罠に、
このnitシリーズを通して、
(流れをつかむイメージコースレッスンの略ですよ)
気づいていただけたことと
信じています。
FPGMの考えはシンプルです。
「良いスイング≠良いスコアである」
「ボールの物理学的な飛び方を先に理解する(暗記する)」
「ターゲットゴルフをするために、練習ドリルを反復し、
スイングを考えずにプレーできる状態になる」
「どんなライからでも当てられるように、
当て勘を磨き、バランストレーニングをしまくる」
つまり、これらの総合力が
不安が少なく、
自信がその日のスコアによって
左右されない
「ショット力が高い」状態になります。
(この講座のメインテーマです^ ^)
ゴルフに必要なことは、
「タフな精神力」
「自分の確率とコースとだけ向き合う」
「周囲の目を気にしない」
そして、
「戦略のパターンを数多く知ることです」
戦略はこれ以外にも無数にあるのですが、
「多くの方が何かの制限にはまっています」
長いパー3を乗せることだけに
意識が向いている人は、
「気持ち良いゴルフ」
「カッコ良いゴルフ」
のイメージが先行しているのだと思います。
ある意味
もっとゴルフは泥臭いゲームだと思います。
長いパー3でグリーンに乗せることが
全てではないという境地に達することができれば、
あなたは「いつも心穏やかな、
そしてタフなゴルファー」になることでしょう。
別に
「ドライバーでティーショットを打っても良いし」
(※特典動画として配布した冬場の動画で
垂木プロはドライバー使っていたことを覚えていますか?)
僕のように、
手前に刻む作戦もどちらも正しいです。
※もしも、グリーンの手前が池やOBなら
「グリーン奥」または、グリーンの左右を
最初から明確に狙うことも
立派な戦略です。
あなたにとっての流れを掴む方法を
このnitシリーズからヒントとして見出してください。
あなたの自己ベスト達成を信じます!
今こそ可能性の扉を一緒に開きませんか?
フルポテゴルフ
無限の彼方へ!
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