nit.18 ルーティーンは淡々と

 

 

前回の良き流れをつかむということが

 

だんだんと繋がっていく残り3ホールです。

 

 

 

ルーティーンは独自のものがあって良いです。

 

僕が意識していることは、

 

 

このNitの動画でも

 

何度も確認できると思いますが、

 

 

 

 

 

「ショットの前は、後方から確認して、

 

球筋をイメージしながら一度素振りをして、

 

左足からアドレスに向かう」

 

 

 

 

「距離を計測するために、ボールの後ろからではなくて、

 

横から近づくようにする」

 

 

 

 

「グリーンを狙うショットを打つときは、かならずピン位置を確認して、

 

ピンを狙うか、グリーンセンターを狙うか考える」

 

 

 

「ショートしたら良いか、オーバーして良いか、

 

許容できる方を先に決めておく」

 

 

 

「ショット後は、かならず良い点を見つけて、自分で自分を褒める、鼓舞する」

 

 

「ミスしたときは原因を探ることをプレー中はしない」

 

 

 

 

分析、批評、「自分責め」思考は、

 

 

「流れを手放す大きな原因です」

 

 

 

 

いつでも、笑顔を絶やさず、

 

 

 

完璧思考でなく

 

「十分思考を忘れずに」

 

 

 

 

 

 

 

流れをつかむためにはたくさんの工夫があると思うので、

 

このnitのレッスンの中で、

 

「一つずつ自分のものになるように」

 

 

コースで実践してみてください。

 

 

 

 

流れをつかんで、

 

「ゾーンに入る経験は何事にも代えがたい充実感」があります。

 

 

ゴルフの醍醐味です。